日本大学 理工学部 電子工学科

岩田教授がMRM/IUMRS-ICA2023国際会議に参加され、組織委員およおびシンポジウム代表オーガナイザーとして活動しました。

12月11日(月)から16日(土)にかけて京都にて開催された参加者2000名を超えるMRM/IUMRS-ICA2023国際会議に岩田教授が参加しました。岩田教授は、本国際会議の組織委員として活動し、広報活動およびバンケットの司会を務めました。また、Symposium「Synthesis, Processing and Characterization of Nanoscale and Functional Oxide Films -7th E-MRS & MRS-J Bilateral Symposium」の代表オーガナイザーとして活動し、研究発表も行いました。本シンポジウムは、ヨーロッパMRSと日本MRSとの良好で強いつながりを保つために第7回のバイラテラルシンポジウムとしても開催されました。国際会議全体のPlenary 1件、Symposium Keynote 3件、Symposium Invited 10名を含む計84件の発表があり、常時約40名の聴講者がいました。バンケット司会の写真、Symposium Welcome Partyの集合写真を掲載します。

 

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