日本大学 理工学部 電子工学科

大谷研究室博士後期課程3年下田大世君が、三重県伊勢市で開催された計測/知覚情報合同研究会で研究成果を発表しました。

2023年12月7日~8日に三重県伊勢市シンフォニアテクノロジーで開催された計測/知覚情報合同研究会において、大谷研究室博士後期課程3年下田大世君が「アンダーサンプリングを用いたQAM信号評価法における多値QAM信号の測定に関する一検討」と題して発表をしました。今回は、合同研究会ということもあり、19件の報告が行われ、おおきな研究会でした。下田君の発表は、これまで幾度と発表の場をこなしてきているため、堂々としており素晴らしいものでした。他の大学の先生から発表した技術内容にお褒めの言葉を頂くとともに、今後の活躍に期待しますとの激励のお言葉をいただきました。写真は、シンフォニアテクノロジ―の入り口にて、発表終了後に撮影した写真です。お疲れ様でした。

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