日本大学 理工学部 電子工学科

塚本研究室所属の博士前期課程2年の大家幸太さん・藤井優樹さん・若林達也さんが第49回日本磁気学会学術講演会にて研究成果の発表を行いました。

令和7年9月16〜19日に愛媛大学城北キャンパスで行われた第49回日本磁気学会学術講演会において、塚本研究室所属の博士前期課程2年の大家幸太さん・藤井優樹さん・若林達也さんが下記の研究成果について発表を行いました。新規創出した研究成果を発信し、他大学・機関・企業の研究者や専門家達と活発な質疑応答を実施しました。各自、マグネティックス・スピントロニクスに関わる研究を通じて新たなエレクトロニクス(電子工学)を益々切り開いております。

大家 幸太さん:18pC-1
「種々の合金化熱処理プロファイルに応じたL10-FePt 優先配向軸と表面形態の膜厚依存性」
藤井 優樹さん:18pA-1
「フレキシブル基板上GdFeCoフェリ磁性合金薄膜における磁気特性の機械的可逆応答性の検討」
若林 達也さん:16pB-10
GdFeCo薄膜における超短パルス光誘起全光型磁化反転と実効的磁気円二色性の双対性に関する実験的評価」

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